岩戸山のニギハヤヒが語ったルシファーは先住民族の太陽神だったという話

掲題の話は、今ではすでにお出ましになっているかもしれないニギハヤヒ(天照)の依代・G氏から聞いた話になります。

どうやら、G氏には、最初に出会った頃から、ニギハヤヒが彼にかかり、必要なことを私に教えてくれていたと思うようになりました。掲題の話も含めて、出会いの頃からの経緯をお話しましょう。

G氏とニギハヤヒ

G氏から受けた情報提供の恩恵には絶大なものがあります。
彼から滅多に会わないでする随時の情報提供は、およそ開口一番から始まったものが的確なシンクロをもたらす情報たりえました。

まだ2000年になる前に、G氏とは最初の出会いがあって、そのときは武良さんと同行していた折でした。
G氏はそのとき、丹後の元伊勢周辺伝承の土地を案内してくれたのです。
宮津市から竹野海岸に至るまでの、古代遺跡のうちでも、誰も知らないような土地に関して、彼は博識を披露してくれました。
元伊勢皇大神社の西にある御神体山・日室岳の遥拝所で彼は最初の不思議を披露しました。
しめ縄の下に幣が四本垂れさがっていて、そのうちのいちばん左の一本だけが、風もないのに揺れており、他の三本は静止していたのです。
それをいち早く見つけた彼は、私にそれを見せるや、ああそうだと気が付いて、つい今しがた観光客によって遥拝所の神棚の石段の上に供えられたワンカップ酒を取るや、その蓋を開けて、「お酒はただ供えるだけじゃあダメなんですよ。ちゃんと蓋を取って飲めるようにして供えなければいけないんです」と、右手の指で中身を石段の周りに弾き飛ばし、さらに残りを土の上に撒き、そして少なくなった残りを私に飲まないかと勧めてくれました。武良さんもG氏も飲めないので、私がということになりましたが、ご神縁を結ぶ気がして、飲ませてもらいました。
私は残りをいただいてさらに残った幾分かを土に撒きました。
「これでいいのかな」「上出来です。これでちゃんと、ここの神様には飲んでいただけたことになります」
その間の彼の手際よさには驚かされっぱなし。

それから宮津市に入ってからの案内になりました。
境内地に巨岩が北斗七星の並びに置かれた神社(村社)があり、その岩に一定順にタッチして縁起を良くし、さらに天橋立まで行って、国常立神が太古の昔、執政されたという場所を見学。丹後半島の先端まで行き、浦島太郎を祀った浦島神社と竜宮への入り口を見て、すぐ付近にある山上から流れ落ちる滝に感慨し、さらに竹野海岸まで行く道すがらに土蜘蛛の遺跡を見て、イチガオ山の登山をして、山頂からの眺めを見て帰るという、心臓破りの強行軍でしたが、いい経験になりました。

神世とも思える国常立神の執政地跡を彼は誰から聞いて知っていたのでしょう。むろん彼は人脈が豊富で、しかも神道系に知り合いが多いことから、その方面からとも思えましたが、もしかすると、彼の中にはすでにニギハヤヒの神霊がいて、彼の直感に働きかけて導いていたのかもしれません。
無論その時の情報伝達相手は、私に違いありません。武良さんも同席していましたが、専門が異なっていたから関心がなかったので、話に加わってこなかったのです。

私はそのときの経験を基に、紀行文とSF物語を書いてホームページに上げました。
丹後元伊勢伝承
丹後の北斗七星
丹後依遅ヶ尾伝承
遥野不思議紀行

それからインパクトのあった出会いは、2003年になってからでした。彼が我が家に訪ねてきて、数日前に見たという夢の話をどうしてもしたいのだと言うのです。
その夢の中では、二人の魔女のようないでたちの人が出てきて、音程のない音階だけをつぶやきながら踊っていたといいます。ドシドレシラドシドレシラ・・・と。
それを彼は、どこから知ったか、魔女のディアナとアラディアであろうと言うのです。そして、太陽神であったルシファーと妻のディアナの話を説明してくれたのでした。
それによると、ルシファーは実は北イタリア地方の先住民の信仰の対象で、太陽神のことであったといいます。ディアナは同じ空の夜に輝く月であることは言うまでもありません。そして、そこには神話がありました。
ルシファーはディアナから別け出たもので、ディアナは彼が恋しくて一緒になろうとします。ところがルシファーはそれを嫌い遠ざけていました。そこでディアナはルシファーが猫を愛好していたのを知っていて、猫に化けて彼に近づき、契りを持ってしまい、その結果生まれたのが娘のアラディアだったというのです。ルシファーはそのことを後で知って怒り心頭になります。

G氏が夢に見たのは、どうもディアナと娘アラディアであり、つぶやいていたように思ったのは、ルシファーをなだめるための歌ではないかというのです。その旋律は、ドシドレシラドシドレシラソドミソレシラ、ドシドレシラドシドレシラドレシドレシラ、だったと確かに憶えているのですと言います。夢の中での記憶でここまで憶えておれるのはすごいものです。
私はそれを当時パソコンに入れていたDTMソフトを使ってどんなメロディーになるか試してみました。すると、なかなかいいメロディーになるのです。そして、彼が帰った後、作曲したのがこの曲で、題して「アラディア」

その次に彼が来たとき聞かせると、なかなかいいですねと言ってくれました。そしてその音程を懸命に憶えようとしてくれました。きっと彼は、自分で試してみることもしなかったのでしょう。

私がその時、神話として聞いたのは、ルシファーが悪魔などではなく、キリスト教到来以前においての主催神であり、先住民にとっての太陽神だったということなのです。世の中には不条理なことが多いものです。それが排斥され僭越な光を放つ金星へと退去させられ、さらに悪魔にまで貶められていく過程は、国常立神が退去させられ、祟り神で鬼人のウシトラノコンシンへと変遷していく様と似ているように思いました。こんな方法で、世界中で原初神が強制排除されているのです。ギリシャ神話では、黄金時代を築いたというクロノスの治世を、殺害して地下に沈めたゼウスの話が有名です。その結果、人々は幸福になったのか。否、まったく逆ではなかったでしょうか。人々はゼウスの怒りに触れまいと、ただ怖れ敬ったのです。

私が最も頼りにしていたのは、ネット検索でした。彼が説明したルシファーとディアナの話は、リーランドの魔女の福音書という失われかけた古代伝承にあるらしかったです。しかし、ルシファーが猫を愛好し、その性格をディアナが利用したといった話は、どこからも得られなかったのです。この情報もまた、ニギハヤヒが知識していて、彼をして私に語らしめたのでしょうか。

そのすぐ後だったか、UFO撮影クラブに坂本氏夫妻がメンバーとして加わりました。それでようやくメンバーが4人になりました。
彼は初対面の時から、我々の過去世からの因縁話をしてくれました。途方もない現実離れした話でした。
私は古代エジプトのファラオであり、そのとき最高神官をしていたのが坂本氏だったというのです。私は33歳頃にピラミッド瞑想をしていて、特殊な神秘体験をしました。今よく撮影されるようになった白球UFOに、眉間から飛び込まれて光のシャワーを浴びたのです。それと吉村作治氏の仮説するエジプトのファラオの太陽神受け入れ儀式が似ていたので、同じような体験ができた不思議と、坂本氏のこの話によって、過去世体験を再現したかもしれないと思うようになりました。

そして、その坂本氏の透視能力と博識を頼りに、2000年9月の移情閣での二番目の彼女との鍵合わせ的シミュレーション会見について感想を聞くと、透視して、相手の女性は鬼のところから何か宝物を持ち出して来とるでと仰る。彼女の夢の中での話と照合が取れたわけです。そのあと、問題の三階の青年に話は及び、手がかりの名前「キンイロタイシ」と彼女は聞いたらしいことを話すと、彼はいきなり興奮して、その青年とは「毘沙門天や、から始まり、金星王サナートクマラからルシファー、さらにはウシトラノコンシンに至るまでの神の名を挙げて同体であることを言いつつ、神々さえも恐れおののく存在やがなと叫びました。その時初めて、私は移情閣でそれらの神々の型を演じたことがわかったのです。

その中に、ルシファーが名を連ねていましたが、推測できたのは、金星に退去させられた時、金星王のサナートクマラになり、悪魔にされた時、ウシトラノコンシンにされたのではなかったでしょうか。しかし、彼らはみな、元は善神。彼らの地位を奪った後世の者たちが、その影響力を封じるべく、邪神悪神に仕立て上げたに違いないのです。聖書には、神は時として正しからざる正義を用いることもあると書いてあるそうですが、その「時として」の期間は半永久とも思えるほどに長いのではないでしょうか。いったい聖書の神とは何者なんでしょうね。(最近になってやっとわかってきましたよ。宇宙人だったのです)

私はG氏と坂本氏によって、もしかしたら自らの依って来る出自を知らされたのかもしれません。この二人が情報をくれなければ、何も進展はなかったはずです。ところが、G氏は坂本氏と仲が悪く、坂本氏のことをペテン師呼ばわりして、非難するのです。私はこの二者ともにものすごくありがたいのですが。

その後、2004年に一番目の彼女と依りを戻して付き合うようになって、2004年10月のこと、彼女が懸賞でハワイ旅行を引き当て、私の誕生日プレゼントを現地で選んで買って贈ってくれた木彫り人形が、何と天使の姿のルシファー像だったのです。猫を抱いた七対羽根の天使像です。ということは、彼女も私に情報を伝える役であり、すべて総合してみると、天使ルシファーの雛型を私が演じなければならないような雰囲気にもなっているわけです。
ルシファー人形
二番目の彼女が持ってきたMOAの話のウシトラノコンシンも出てきました。つまり、強制退去させられた原初神たちの雛型になっているのかもしれないことを思いましたね。

とにかく、G氏から教えられたのは、キリスト教世界では悪し様に言われるルシファーが、けっしてそうではなく、むしろ被害者であるところの善良な側だったということです。北イタリアの先住民たちは、キリスト教を残酷な抑圧者として捉えていたそうです。イエスキリストの時代はうお座の時代といい、霊性の物質への隷属を余儀なくされた霊的無知の時代だったことは紛れもありません。

2005年2月、彼女を連れてカナメになる元伊勢に行きました。G氏との面会も兼ねてです。現地でいつも待ち合わせる売店に着いて、しばしおばちゃんたちとの会話をした後で、G氏はやや遅れて到着しました。
彼がやってくるや、開口一番に彼自身が未明に見た夢について報告してきました。これはきっと今日会うことになる彼女に関係する夢のような気がすると前置きしたうえで、「目の前に白蛇と青蛇が交互反転しながら飛んできた」のだといい、蛇の夢は金運に恵まれる縁起の良い夢なのだと言い添えました。

その彼の言葉に、新神話を読み通していた彼女は、すでに書いてあった青蛇の彼女のもとに、かつての彼女に憑いていた白蛇が脱魂して合流するというストーリーが実現したかのような情報に驚き、また同時に口裏合わせたのではないかと疑いました。帰りにそのことを指摘された私は、そんなことはない、それが新神話の現実誘導効果なんだと説明しましたが、彼女はまだ疑っているようでした。
このことで、私は彼女に、自信を持って四神獣のうちのふたつを(青龍は以前からの彼女の属性で、そこに玄武を)兼務させました。
むろんG氏と口裏など合わせるはずがありません。これは神業なので、不正は絶対にできませんから。
そこで私はいっそう新神話の実現効果を確信し、またG氏がいつのときも的確かつインパクト最大の情報をもたらす人であると確信したのです。その彼とはどういう相性で結びついているのか、その頃私にはまだよくわかりませんでした。

そのすぐ後ぐらいに、香港映画「青蛇」が奇跡的に導かれるようにして、偶然見つかりました。その内容が日頃、影の薄い青蛇を主人公にした判官贔屓の映画だったことから、彼女もようやく時の移り変わりを納得したようでした。新神話効果とは、周りの環境が自然にシナリオ通りに整っていくことを意味するのです。
2007年からの彼女はめきめきと神話力を身に着け、神霊としての本体を余すことなく見せに来てくれるようになりました。⇒ https://newmyth.red-avian.info/?p=238
その間、G氏との交流はしばし遠のいたのですが。

私は2009年に山奥に引っ越し、2010年にG氏を我が家に招いて、造作を手伝ってもらおうとして、あまりの汚さに彼の不興を買い、ほとんど会話もせず、一週間を過ごしてしまい、喧嘩別れの形になって、またさらに交流が遠のいてしまいました。

その後、私は2014年に国祖神夫妻の封印の幾何学と、畿内の逆五芒星図形が元伊勢で接することを発見しました。このときは、とある神社宮司さんが何者かのインスピレーションを受けて、「封印を解いてほしい」と助けを求めている風だったのです。
もしや国常立様ではないかと思い、二番目の彼女の言っていたことを調べなおせば、やってみていなかった大事なことが見つかりました。それは国祖神夫婦の封印場所の二か所を線で結んでみたことがなかったのです。
本来ならもっと早い発見が叶ったことだったのですが、それに関わった二番目の女性とは喧嘩別れだったため、詳しく追及してこなかったのです。すると、封印幾何学図形が見つかりました。原因がわかれば、封印も半分以上解けたようなものです。あとは、ちょっとした解除術の儀式で救出が叶うことになったのです。⇒ https://newmyth.red-avian.info/?p=253
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2015年3月になり、G氏から、どうしても伝えたい情報があるからと、驚くべき話を電話で伝えてきました。なんと、その接点の元伊勢の日室岳に同行して登頂した超能力者で行者であるM氏が、日室岳の下に直径2Kmほどの亜空間があり、そこにアヌンナキが多数根拠しているというのです。私はその情報を詳しく聞いて、幾何学構図がほとんど誤差なく接していることを確認しました。それまでは400mほどの誤差があったのですが、文句なしの一致を見たのです。彼の情報は、封印幾何学図形に画竜点睛を与えるものでした。

たとえM氏の情報とはいえ、G氏が一枚噛むと、ものすごいホームラン性のスクープ情報になってしまうのです。2015年4月に武良さん宅でG氏、M氏と四者で会い、M氏の招きで彼の勤めるお寺に行ったとき、日室岳に別名として岩戸山というのがあることが初めて分かりました。M氏が行軍の際、よく岩戸山と言っていたので、それはどこかとG氏に尋ねたら、「なんだしらなかったのですか、日室岳のことですよと」答えてくれたのです。

さてその「岩戸山」という言葉でネット検索してみると、いちばん最初に出てきたのが、ピロ魂さんという、ヘミシンクによる体外離脱でアストラルトリップでの夢見体験を毎日のように綴ったブログサイトでした。
なんと、岩戸山(日室岳)には封印された神々がいて、ピロ魂さん自身の描いた、夢で見たままの神々のイラストが載せられていました。その情報を、今度は私がG氏にパソコン持参で伝えに行くことになりました。といっても、その当日は、武良さんが撮影に行きたがっていたこともあり、元伊勢の日室岳で落ち合うも、さらに幾何学図形の接点近くの北原集落のほうにG氏の道案内で行き、広場のようになったところで武良さんはちょうど日室岳の北側から山を背景に撮影することになり、G氏と私はその邪魔にならぬよう、キャンプテーブルにおやつなど並べてパソコンの説明やら、赤い太陽と心臓の壊れかけた青い太陽の、情報交換などをやりました。
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彼にそのイラストを見せると、「ここに描かれている青年は僕ですよ」と言い出すもので、あなた大丈夫かとばかり、二三度聞きなおすと、まさにそうなんだと言うのです。彼も相当に衝撃を受けているようでした。
この青年はピロ魂さんの直感では、ニギハヤヒだとのことなのです。彼女の記事に、そう書かれています。
G氏は、この通りの衣装を着て、この通りのバンダナもして、台湾の五台山でしばらく修行したと言うのです。それもまだ近年のことで、M氏に連れて行ってもらったのだそう。そのとき、虎将軍(の神霊)に飛び込まれたのだとも言うのです。虎将軍とは、このイラストの虎でしょうか。ということは、あなたはニギハヤヒか、もしくはニギハヤヒの神霊を宿しているのか、となったのです。

彼は、このピロ魂さんという方に会いたいと言います。何とかして連絡を取ってくれないかとまで言います。それはそうでしょう。ここまで一致が取れたのなら、何とかしたいというのが人情です。しかし、私はピロ魂さんは関東の人でしかも忙しい仕事を持っているから、うーん、どうかなと躊躇したまま、そのままになってしまっているのです。
私がもしかすると、彼の進出にとってブレーキになっている可能性は大いにあると思われます。ニギハヤヒさんよ、どうしましょ。もしかすると、あなたの要求だったのかな。申し訳ない。

またその会談の最中に、武良さんに異変が。手に持っていたダウジング水晶が、はちきれんばかりの勢いで回転。武良さん、手の緊張を緩めたらと促しても、止まらんのやと仰る。何か奇妙なことが起きている感じでした。
その通り。彼は撮影物を家に持って帰ってからモニターにかけて何が映っているか後で調べるのですが、そのときの驚異的データーを数日後に送ってきました。なんと、日室岳に隠れるようにして潜在していた日室岳(別名・岩戸山)の幽体とも思しき、謎の船体が幽体離脱するかのように浮き上がり、山から離れていくさまのコマ撮り写真だったのです。
その写真集に私は面白解釈を付けてみました。
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G氏は、ここでは明かさないが、実にいい名前で、名は体を顕わすことが確かなら、元の順番に正す人物になる人です。それは私の名が、まさに名は体を顕わす見本みたいなものなので、彼もきっとそうなるに違いないと見込んでいます。将来、頭角を現したら、世界を秩序正しく指導する人物になるでしょう。「赤い太陽になる」と幼児から言われたという預言を私も信じたく思います。

また、彼自身、よく瞑想もして、日室岳のキャップストーンと一体化していた経験もあると言いました。ふつう、並みの人間に言える話ではないのですが、私には理解できると思って話してくれたようでした。キャップストーンと言えばピラミッドの最上部に置かれる石のことです。それはピラミッド階層のトップであるドンのことも意味するでしょう。33階層あるなら、その第一階層に座する一者のことではないですか。私が1995年に本にしていた「古代日本にカバラが来ていた」では、古代日本に秘教組織のドンとしてやってきたニギハヤヒのことを書いているのです。つまり、キャップストーンとはニギハヤヒを象徴し、G氏はそのニギハヤヒと同化していたことになるのです。そして、イラストの青年がニギハヤヒで、G氏はその通りの衣装を着て修行していたというのだから、もうこのシンクロは完璧すぎるではないですか。ニギハヤヒはG氏を依り代にして、この世界に登場してこようとしていることになるのです。

彼には岩戸山にいるニギハヤヒ(アマテルの神霊を宿す)が懸かって、彼と人馬一体で演出を始めているらしいから、私にニギハヤヒが情報をもたらそうとしているように思えてきています。それによって、謎解きが加速度的に進んできたことも事実。
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そして、ピロ魂さんのイラストのうち、後のほうの社殿の右側の坊主頭の人物をG氏は、何の抵抗もなく、「この方は玉杵さんですよ」と言ったのです。
「ええーっ、それは国常立尊のこと?」「そうですよ」「ええーっ、ということは」と私は、この図形の接点が国祖神封印のカナメゆえに、そうなのかなという印象を持ちつつも確信がなかったところに、彼の一声ですべての事態が掴めてきたのでした。

ピロ魂さんがアストラルトリップして元伊勢に行ったのは2013年のこと。私がこの接点と図形全体の結界の破砕の術を施したのが2014年5月。ならば国常立神は芦別岳にまだおられて出てこられていないのでは? いやまて、火の鳥を見立てての言葉の呪詛に対する救出作戦は2006年には終えているから、芦別岳から元伊勢に移られたのかもしれない、とかいろいろ3次元思考してみましたが、異界でのことゆえ、また異なった動きになるのかもしれないという程度にしておきましょう。

では、ロン毛のやや年配の人物とは・・・国常立神と天照神の間の方といえば、伊弉諾神ということになりましょうか。つまり、親子孫三代のマンダム一家の消息ということになるでしょうか。
では青年に従っていた虎とは、アジアの神・武塔天であり、スサノヲということになるでしょう。スサノヲは直情的な性格ゆえ、虎として現れていると思えました。ピロ魂さんは別の日に、この虎と格闘していますが、この虎は文明の利器を非常に嫌っていたといい、その性格はG氏にもろに現れていました。彼は携帯電話こそ仕方なく持っていますが、パソコンも車もいっさい持たず、ただこうしたものが嫌いなのだと言っていました。そして彼は正義感が強く、しかし彼自身の持つ正義が基準であって、その許容量の幅が狭いため直情的になりがちで、せっかく人脈を築いても多くを彼自身の主観で壊してしまっていたのです。

2015年6月以後、突然にして蜜月の仲かと思われたG氏とM氏の仲は険悪になり、非難合戦になり、その矛先は私にも向きました。それはまさに虎が豹変したかのようでした。M氏が龍なので、龍虎の闘いの様相でした。

お互いが多少の疑心暗鬼を孕みつつも、2015年10月にG氏は、夢に私が出てきて、早く会ってほしいと告げられたので、会わねばならないと思ってと連絡してこられました。そう言えば、私には彼に引き継いでおくべき話がいくつもあったのです。そして、探査しておかねばならないこともありました。
ところで、私もその直前ぐらいに不思議な夢を見ていて、白い道が夢に出てきて、そこに亡き母が普段着と手ぬぐい鉢巻き姿で出てきて、私の車にボストンバッグを3個載せようとするのです。ところが車と思ったのは大八車で、それを引っ張っていく白い道のところどころに、黄色いうんこが、とぐろを巻いた形で落ちていて、私はそれを踏まないように頑張っているところで目が覚めました。

私はG氏に会いに行くと、いきなり、「ちょうどよかった。今日は玉杵さんにお引き合わせします」とのこと。そのためしばらく彼の案内で車を半時も走らせたら、とある神社に着き、彼はそこの宮司さんが玉杵さんそっくりなのだと言うのです。
参道を入っていくと、その道が白い砂で覆われていて、夢で見た白い道に似ているように思われ、彼に一部始終、夢の話をすると、道に落ちていた黄色いうんこを踏んでいれば、金運がついたはずですよと言うのです。いやそれは汚かろうかと思ってできなかったと言うと、彼は何度も、残念だったですねと言いました。

宮司さんがいつしか出てこられていて、初対面の私なのに、とても親し気に話しかけてくださいました。前年の5月に玉杵さんたちの封印解除をして差し上げたことへの謝意なのかなとも思いました。宮司さんはG氏とはすでに何度も会っているようでした。その柔和なお顔が玉杵さんのお顔なのだと彼は言います。なんと善良そうなお顔でしょう。

はてそこで不思議なのは、この世にいる彼がどうして神世の玉杵さんのお顔を知っているのだろうということです。
私は、あの日からかなり過ぎた今頃になって気が付きました。G氏にすでに入っていたニギハヤヒが、岩戸山に共に封印されている祖父の玉杵さんとは顔なじみなわけでしょう。つまり、彼に乗っかったニギハヤヒが私に引き合わせてくれたに違いないと思うようになりました。
もしかしたら、私に毎度のようにホームラン性の有効情報を持って来てくれたG氏にも、ニギハヤヒが懸かっていたのかもしれないと思います。いや、きっとそうでしょう。

では、ニギハヤヒがどうしてそこまでのことをしてくれるのか。天照様だから、祖父の国常立神のことで動いている私に力添えしてくれているというのも一理あります。私が天の穂日の依代だから、息子に教えていることになるというのも一理あります。
しかし、私はニギハヤヒに対して疑念があります。それは彼が秘教組織の古代日本支部のドンだったということです。その彼が、G氏を介して次の時代の太陽たろうとしているわけです。彼はうお座の時代設定をしたドンだったはず。その方が、今度はみずがめ座も仕切ろうとしている気がしましてね。(ココロが狭かったかも知れません)
おいおい、ちょっと待ってよ。これからの時代は、国祖神様に大政奉還しなければならんでしょう、というのが私の主張なのです。しかし、岩戸山で玉杵さんはどんなお考えになられているのか。もうシナリオは決められているのかもしれませんね。

この記事の文章を書いている前夜(2017.2.19)は、ニギハヤヒのことを思い、また意識交流をしたいという気になって昨晩は眠ったのですが、何度か起きてまた寝る都度、ニギハヤヒがすぐそこにいて、会話しているような感じになりました。
たくさんのことをテレパシー的に話し合ったように思います。私は神話上の立ち位置が、今ではかなりわかっているため、対等の雰囲気での話になりました。
話の焦点はG氏のこれからのことだったように思います。私は今目下、国祖神様への大政奉還とともに、日月神示にいう大建て替えを目指して私の世界におけるタイムライン整備をしています。むろん、私の固有の宇宙でそうするつもりです。他の人たちもそれぞれが固有の宇宙を持っていて、それぞれが創造主であるゆえ、不干渉であることは無論なのですが、私は大建て替えのために私固有の宇宙を使うつもりなのです。

G氏の辿るタイムラインとは異なるものになるでしょう。彼の自己実現は、赤い太陽になり、この世界の救い主になることです。
大建て替えは、この世界の根本からのひっくり返しですから、人為的な救済の入る余地はないので、彼が世の主役として出てくるタイムラインはまた別のシナリオになります。それがニギハヤヒによって設定されるシナリオです。きっとそれは、日月神が言う小手先の建て替えの部類になりましょう。その方向に希望を持っている人々が大多数であるに違いない現状では、大建て替えのようなことは望まれもしない突発事項のようなことになるはずです。

ニギハヤヒとの話し合いは、私の大建て替えの方向性とのすり合わせのような話になりました。結局は、宇宙(世界)を別けて、それぞれの道に進むというしかないみたいです。
それは大丈夫です。新しい時代をこの先に築く動きが、コーリー情報などからも集団意識的とされるなら、私は集団から一人外れて、自分だけで大建て替えの方向に進むつもりです。各自の世界線は非線形的に異なっていてもいいのですから、私は最終アウトプットが他の人とは異なるとしても、大建て替えを卒論テーマにしてここを卒業していきたいと思います。それがダメなら、中退するのみとします。
そのようなことを夢うつつの状態で、ニギハヤヒと語らっていたような気がします。

あれは2008年のことだったか、ブログのコメンテーターに、ニギハヤヒの信者の女性がいて、我が家にニギハヤヒらしいエネルギー体の波動がやってきて、白い肉厚花弁のような清浄な雰囲気を感じたことがあります。昨晩はむしろ会話のほうに注意が行きました。それでも、決して悪くない雰囲気でした。結論は、私は独自で大建て替えのほうに行くことになるが、ニギハヤヒとG氏その他の方たちは集団意識の側の創る未来へと進んでいくことになるということで、話ができたように思います。
私は方向が異なれど、彼らのために封印解除などの便宜は図る予定にしています。それが私のこの世における使命のようなので。